開眼堂は、メガネ・コンタクト・サングラスの専門店。　こだわりのブランドフレームの品揃えは、群馬県内トップクラス！

行ってきました。とても密度の濃い一日でした。
まずは、社長をオークリー展示会場に置いていき、
スタッフのみで、オークリーのRXレンズの工場見学に
行ってきました。
度付きサングラスが出来上がるまでの工程を
約1時間という短い間でしたが勉強しました。
基本的には、オートメーションでした。
はじめにセミフィニッシュドレンズから、オーダーを
受けているお客様のお度数に合わせて研磨します。
これでおおよその度数は出ていますが、まだ粗削り状態
なので、そこから研磨が始まります。ピカピカのレンズが
出来上がったら、お客様からオーダーを受けた
RXレンズの形状にカットしていきます。
通常、メガネ屋では水を流しながら「削る」という具合
ですが、オークリーの場合は、削った破片がレンズに
当たってキズができないよう、「カッティング」していきます。
ここまでの工程は、物凄く大きい専用加工機を使用しています。
そしてレンズとフレームを合体させて、最後に熟練の人が
最終チェックをして完成です。
出来上がった「合格」製品は、箱に梱包され、
指定されたメガネ屋などへ届けられます。
これが簡単な完成までの流れですが、
実際は、もっと大変な難しい作業です。
今回は、セミフィニッシュドレンズからの見学でしたが、
機会があれば、そのセミフィニッシュドレンズが出来上がる
までの工程を見てみたいです。

工場見学終了後、社長と合流
オークリーの新作モデルを見て来ました。

こんにちは！エケコです。

いやー疲れました、展示会回り。
普段全く歩かないから、いつもながら辛いです。
しかし、新作を観る使命感と期待感、
そしてそして、夜な夜な開催されるパーチーたち・・・
この感覚が最高なんですよねぇ〜

今年は、スタッフのシンヤくん・あゆ美さん・允子さんと行ってきました。
朝一のオークリーから始まって、
最後のクロムハーツまで。
怒涛の商談ラッシュ。
その模様は、スタッフコラムにて、
シンヤくんが詳しく伝えてくれますので、
私は、番外編を。

IOFTの初日は、毎年、メガネドレッサーの発表をしています。
今年は、見かけたのは、
キング・カズさん、土屋アンナさん、高島彩さん、
そして、僕らが商談しているときにブースに入ってきたのが、
AKB48の4人。

かわいかったーーー。
実物は違いますね。
まゆゆなんて、ホントデジタルでした。

その後、店長だけ残って渋谷へ。

この日は、FREUDENHAUSでお世話になっている、
グローブスペックスさんのパーチーが、
グローブスペックスさんのお店で行われるということでした。
しかも、今回は、ファッションショーをやるそうで、
そこで店長が読者モデルとして参加。

何をやったかも覚えてないほど、
緊張したそうです。

プロのモデルさんたちも一緒にいらっしゃってて、
かっこよさと、その立ち姿にとても感心したそうです。

また、他にも読者モデルをやられていたお店の方とも、
仲良くしていただきまして、
とても楽しかったです。

緊張で何も食べられなかったので、
帰りは渋谷のラーメン屋さん「一蘭」へ。

オプティシアンロイドの能勢さんと、
注目のブランドAYAMEのデザイナー今泉さんと、
ご一緒させていただいて、
メガネ談義をしながら、替え玉を2回もして、
終了。

ランウェイショーを体験することなんて、
一生ないと思っていたので、
とてもいい経験になりましたし、
本当に勉強になる1日でした。

最近、ブログの更新がおろそかになってしまいスミマセン。
明日からは、先日のIOFTのスタッフレポートを
順次掲載していきます。
今日は、本店（大泉店）なので、ネタがありません。

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