開眼堂は、メガネ・コンタクト・サングラスの専門店。　こだわりのブランドフレームの品揃えは、群馬県内トップクラス！

去る、15日。スタッフＳは休日だったので、軽井沢までドライブに行ってきました。目的はもちろん長時間のタレックスを使用しての情報収集です。←眼鏡屋ですから！！使用したレンズはガラス、度付、ディープグレーです。この日の天気は晴天。普段も通勤で使用していますが、長時間する機会がほとんどなかったので、これを機に使用してみました。感想は、まず、いろんな物からの反射が抑えられ、特に路面の反射がなくなることにより、道路のわだちがよく確認でき、安心して運転できました。対向車のフロントガラスも眩しくありませんでした。道路標識も見やすかったです。しばらく運転していると使用していること自体忘れてしまいました。そんな中、突如、トンネルに入り、ヘッドライトをつけても明るくなりません。「アレ？ライトが壊れた？」としばらくサングラスをかけていることを忘れ、ライトが壊れてしまったのかと思っていました。そのくらい、タレックスが自分の目となっていたのだと思いました。またこんな事態も想定して、今度はフリップタイプのフレームで一本欲しくなってしまいました。また、乗っている車種にもよるとおもいますが、カーナビが、若干見づらくなりました。午後も4時くらいまでは、タレックスをかけているほうが、眩しさを感じませんでした。全体的な感想としては、タレックスを正しい使い方（例えばトンネルで使用しない）をすれば、このアイテムは運転の差し支えもなく、ドライブがより一層楽しく感じられるとおもいます。今度は曇りの日にアクションコパーやトゥルビューを試したいと思います。ちなみに、自動車のメーターがデジタルメーターの方は、メーターが真っ暗になる可能性があります。デジタルメーターの多くは、発光している表示を鏡に反射させ、その鏡に映った映像を運転手が見るというような仕組みを採用しているものが多いので、デジタルメーターの車をお乗りの方は、購入前にご自身の自動車で一度お試しすることをおすすめします。