開眼堂は、メガネ・コンタクト・サングラスの専門店。　こだわりのブランドフレームの品揃えは、群馬県内トップクラス！

こんにちは！エケコです。

先日、バスケの後輩、トシキくんの弟、ヒロキくんが、
メガネを購入してくれました。
フレームはなんと、「開眼堂×レスザンヒューマン」です。
もともとは、サングラスのモデルですが、
サイズが大きいのと、カーブがあまりきつくないこともあって、
巨体のヒロキくんにも、
とても似合ったメガネとして出来上がりました。
しかも、茶色をチョイス！
やりますね。

これから、メガネライフを楽しんでください！

品　番■DP-3052
サイズ■55-17
カラー■2(茶/金リム)　3(べっ甲/銀リム)
値　段■¥50,400-
コメント■最近、若者の間でブロウフレームに人気が集中しています。エフェクター・杉本圭など今をときめくメガネブランドですが、ライターでも有名な高級ブランドの王様デュポンからも、かなりかっこいいブロウフレームがございます。開眼堂は幅広いです。ちゃんと高級ブランドもおさえてあります（自慢）！みんながエフェクターのブロウ（ディレイ２）を掛けていてこんな会話があったらいいなぁ。なんて思います。

人物1：俺のエフェクターだけどお前のどこのブランド？
　　　　そんなん見たことねーよ。
人物2：俺の？これデュポン。あっ知らない？
　　　　ライターで有名な「高級」ブランド。
人物1：や、やっぱな、俺もそうだとおもったんだよ、
　　　　なんか高級感があるよな〜。

品　番■MP-698
サイズ■53-19
カラー■#22(シルバー/黒)
値　段■¥29,400-
コメント■以前からあるモデルですが、今回入荷したのは、フロントとテンプルの色に違いがあるものです。フロントはシルバー、テンプルはブラックに分かれております。フロントとサイドの色違いにより見られる方向によって、印象がずいぶんと変わります。

こんにちは！エケコです。

この時期になると、展示会が連発します。
今回はその一発目。三共社展示会IN高崎。
三共社さんは、メガネの問屋さん。
本社は東京ですが、いつも高崎でも展示会をやっています。
実は、店長が初めて展示会というものに行ったのが、
ここ三共社。
なんとなく思い入れもあるようです。
まず、店長は大学時代に神奈川で運転をおぼえたため、
群馬の道は、さっぱり。
高崎までどのくらい時間がかかるか、距離があるかもわからない。
当時は、北関東道などもなく、とにかく下道を使って会場まで。
太田市から高崎市まで、約3時間・・・。
眠すぎて、死ぬかと思いました。
そして、高崎に来たはいいが、場所が全く分からない。
以前は、倉庫街の真ん中みたいなところでやっていました。
初めて行った時は、周りの人たちがみんな自分のお父さんくらい。
営業さんもお店さんも。
当時の三共社さんの担当さんに、
「気楽に見ていってください。わからなければ何でも聞いてください。」
なんて言われて、入ってみたものの、
担当さんはすぐに呼ばれてしまい、どこかへ・・・。
だだっ広い会場に一人残されオドオド・・・。
また担当さんが戻ってくるが、またどこかへ・・・。
何をしたかも覚えていないほどです。

あれから11年半。
今回は、北関東道で、太田市から高崎市まで40分弱。
場所は、高崎駅前。
いつの間にか店長より年下の営業さんも増え、
来場者の中で、若い方ではなくなり、
買い方も、断り方も覚えました。

時は流れますね。

今回は、メガネのお手入れ方法についてです。

品　番■DP-3111
サイズ■52-19
カラー■1(金)
コメント■まさにトランスフォーマー張りの変形メガネ。これさえ持っていれば子供たちのヒーローに！！普段は胸ポケットで眠っていて、いざというときに「トランスフォーーーム！」これさえもっていれば俺に見えないものなんてないのサ！