2007年01月02日(火)
LESS THAN HUMAN (レス ザン ヒューマン) [邑楽店取り扱い商品]
店長の心にグサッとくるブランドが現れました!
ここのメガネは、「馬鹿でエロティックでアナーキーな装飾品」です。(これがここのブランドコンセプトです。)
こう聞くと、普段つかうことができないものばかりのように思いますが、ドッコイ違います。
確かにキバツではありますが、「見た目が」だけじゃなく、「機能も」です。
例えば、度の強い人が、作ってもレンズの厚さが目立たないような、フレームデザインと設計をしてあるものや、
フレームのパーツをリバーシブルでつかえるものもあります。
ディスプレイなども、ひとつのアート作品であったり、ミュージシャンとコラボラートした商品があったりと、次は、なにをやってくれるか楽しみでしょうがないブランドです。
開眼堂 at 15時20分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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