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こんにちは！エケコです。

最近では、東京の大きな展示場で、
恐竜博などをやっていますね。
でも、こんなに暑い中、東京まで恐竜を観に行くのは、
自殺行為だと思ったので、
先日、群馬県の富岡市にある
「群馬県立自然史博物館」
にいってきました。

群馬県の西側のあたりは、
いろいろな化石が発見されているので、
この博物館にはそれを展示してあります。
中に入って行くと、生物の成り立ちからスタート。
静電気とイオンの関係から説明した展示があり、
子供では意味が判らないことから始まります。
それを過ぎると、やっと恐竜。
まずは、トリケラトプス。
それが発掘された現場を地下に展示してあったのですが、
透明の床の下なので、子供たちがビビリまくり！
「落ちる落ちる！」
とみんな言っていて、面白かったです。（写真わすれた）
その奥に、いたのが動くティラノサウルス。

意外にすごかったです。

そして、その前にはブラキオサウルス。

でかかったです！

ほかにも、マンモスやいろいろありました。
その横に今現在まで恐竜が存在していたら、
こんな風に進化する！という驚きの模型もあり、
なかなか楽しめました。

その後、期間限定の深海生物博がやっていたのですが、
宣伝の割にアイテムが少なくて、
ちょっと残念でした。
でも、ダイオウイカの実物大模型があって、
これは迫力がありました！
しかし、後ろで流れている映像はシロナガスクジラ・・・
ダイオウイカの映像がみたかったなぁ・・・
また、こどもの塗り絵コーナーで置いてある絵は、
メガマウスだと思うのですが、
それに関するものはなにもありませんでした・・・

ともあれ、入場料も700円？だったかで、（子供は無料）
県内で恐竜がみれて、楽しかったです。

その後、店長の地元の友達で富岡に嫁いだ、
アライマン（女性）のご自宅にお邪魔して、（写真わすれた）
帰宅。

充実したお休みでした。