開眼堂は、メガネ・コンタクト・サングラスの専門店。　こだわりのブランドフレームの品揃えは、群馬県内トップクラス！

こんにちは！エケコです。

店長のレポートを。

BLOWの後に、行ったのは恵比寿。
サラディストリビューションさんの展示会へ。
今年から取り扱いを始めた「ENA、Enaloid」は、
なかなか知名度は低いですが、
日本のこだわりの眼鏡工場のオリジナルブランド。
そして、ブランドディレクションに、
サラディストリビューションの三島さんが参加していて、
ネクタイブランド「ジラフ」など、
いろいろな意外なブランドとコラボしています。
今回もまた意外なコラボをしていて、
その相手が、新進気鋭アーティスト「kensei yabuno」。
この方は、国内外の各方面から注目されている実力派。
テンプルエンドにkenseiエイリアンの眼をプリントしてあって、
そのエイリアンをケース全体にもプリントしてあります。
ものすごくかわいくて、ぼくはひとめぼれ・・・。
そして、その横に同じ柄のカバンがひとつ。
「このバックは、ここ（展示会場のアトリエ）と、
　あと２社ほどしか扱っていない、世界限定50個の、
　ポーター製のトートバックです。」
と三島さん。
ぼくは、ほぼ即決でした・・・。
眼鏡を選ぶことを忘れ、kenseiさんの説明に没頭する三島さんと営業さんとぼく。
最後は、自分の分の眼鏡まで注文する始末。
かなりハマりました。

眼鏡はまだ入荷しませんが、バックはその場でお持ち帰り。
いいサイズのトートが手に入り、満足満足。
これを手に、ドンドン出張いくぞー！

つぎは、横浜へ。

フロイデンハウスのブース内。
社長含め、スタッフ全員、新作を掛けたら、なんか
澄ました感じに。真面目っぽくなれていいと思います。

　実際、スーツを着た時にフロイデンを掛けたら
「できない人」でも「できる人」ように見えると思います。
オススメです。

今回もキューブリックはなかなかの仕事をしてくれました。
デザインも良いのですが、それよりもカラーがキレイ
だったことが印象的です。
白い部分はまるで陶器のような白さで、ピンクはまさしく
桃色といった感じ、黄色はコマツの重機をイメージしてしまうような発色の良さでした。
どうも来年はキューブリックが熱くなる予感がします。

こんにちは！エケコです。

スタッフとは別に店長だけの展示会報告です。

いやー、忙しかったー！一週間。
先週の木曜日１４日から２０日まで、
外に出っぱなし・・・
こんなに、東京にいるなら、
ウィークリーマンション借りた方がいいんじゃない？
ってくらい、東京（＋横浜）にいました。

まずはじめに、今年はじめて行われた展示会「BLOW」。
参加ブランドはぼくが観た感じ、
アパレル関係に強いというか、
雑誌に密かに登場しそうな感じ。
その中に、当店でも人気のブランド「EFFECTOR」が出ていました。
EFFECTORは、展示会の時だけの特別受注的なものがあります。
ですので、見逃せません。
そして今回も・・・内緒です！
他のブランドさんも気軽に商品説明をしてくれて、
ほんと開かれた展示会というイメージでした。
まあ、あんな場所でやっていたら、
一般の方はいきませんが。

その後に、恵比寿へ移動。
それは次回で。

だれも手をつけていなかったので、
店長だけいただいていたバナナ。

店長「美味しかったです」

今回はレスザンヒューマンを中心にご紹介します。
いつもはホテルの一室などで展示会を行っていましたが、
今年はなんとIOFT会場・ビッグサイト内にブースを
構えていました。意外なほど意外でそれだけで少し
驚きです。驚いたのは、もちろんブースだけではなく、
商品にもたくさんの驚きがありました。
個人的には、どのモデルも今までのレスと違い
なんとなく大人のデザインに変わったように感じました。
ただ、派手なだけではなく、全体の質感や、構造を
しっかり、じっくり仕上げた感じがあります。
開眼堂はどのモデル・カラーを選んだかは、内緒です。
こんな感じで滞りなく、レスの展示会は終了しました。
次回は、キューブリックの紹介です。